「那須の黒羽という所に知る人あれば、これより野越えにかかりて〜」で始まる、奥の細道(松尾芭蕉)その芭蕉が14日間も滞在した黒羽は「芭蕉の里」 として有名で、多くの句碑が街のあちこちに残されております。また、大関氏を藩主とする黒羽藩の城下町として、歴史を刻む街でもあります。 街の中央を流れる那珂川は, 現在は鮎釣りなどでにぎわいますが、かつては川を利用 した水運業が盛んで、河岸跡の石垣や商家の蔵が当時を偲ばせてくれます。