紫陽花まつり会場案内図のご案内。栃木県大田原市の黒羽城址公園にて「くろばね紫陽花まつり」6月18日(土)〜7月10日(日)開催

 
芭蕉の里くろばね紫陽花まつり
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大雄寺(だいおうじ)
 大雄寺(だいおうじ)黒羽藩主大関家の檀那寺として歴史も古く、建物は総カヤ葺きで伽藍の本堂、坐禅堂、庫裡、回廊など室町時代の様式を残す禅寺です。城南要衝の地にあり、周囲は高い土塁をめぐらし戦があれば黒羽城の砦の機能を備えていました。参道入口に「不詳入 酒山門」と刻まれた石碑が苔むして立ち、老杉と共に厳粛な雰囲気を漂わせています。5月初旬から中旬にかけては境内に多くのシャガやボタンが咲き誇ります。精神修養の場として坐禅に訪れる客も多いようです。
■自由拝観(境内のみ) AM9:00〜PM4:00
■建物内拝観要予約
■TEL / 0287-54-0332
旧浄法寺邸
 旧浄法寺邸松尾芭蕉と曾良は元禄2年4月4日(陽暦5月22日、1689年)に浄法寺図書(俳号桃雪)に招かれました。「おくのほそ道」によれば、「黒羽の館代浄法寺何がしの方に音信る、思いがけぬあるじの悦び、日夜語つづけて云々」とあります。一族をあげて歓待したのでずい分居心地がよかったのでしょうか、黒羽で十三泊、十四日の長逗留であり、とりわけ浄法寺邸には八泊しました。翁は、書院から「奇峯乱山かたちをあらそひ一髪寸碧絵にかきたる」ような眺望をたたえて『山も庭も(に)動き入るるや夏座敷』と詠んでいます。句碑は、加藤 邨先生等により書院の跡に建てらました。現在の旧浄法寺邸は、芭蕉が逗留した当時の建物ではないが武家屋敷の趣を多分に残し、当時の雰囲気を残しています。
芭蕉公園
芭蕉公園 「おくの細道」で芭蕉が歩いた足跡をたどりながら、由緒ある黒羽の見どころを散策することができるコースの中にあります。芭蕉の愛弟子であった黒羽藩城代家老浄法寺桃雪邸跡や句碑があり、庭園内には梅、東国三葉つつじ、紫陽花等が咲きほこり、秋の紅葉と四季折々の風情を楽しむことができます。



芭蕉の館 
 芭蕉に関わる資料と、黒羽藩主大関家の資料を常設展示しています。特別企画展は黒羽にゆかりのあるテーマで、市民の郷土の文化遺産への関心を高めさせています。建物は、八溝材を豊富に用いて重厚なたたずまいを誇っています。館の庭には、文学碑や芭蕉が馬に跨り曾良を従えているブロンズ像があり、当時の芭蕉の旅の姿がしのばれます。
芭蕉の館■開館時間 / AM9:00〜PM5:00(入館受付はPM4:30まで)
■休館日 / 毎週月曜日(祝日の時は翌日)・年末年始
■入館料 /大人…300円・小中学生…100円
 〔団体〕※20名以上/大人…200円・小中学生…50円
■TEL / 0287-54-4151



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くろばね紫陽花まつり実行委員会・大田原おもてなしプロジェクト 〒324-0241 栃木県大田原市黒羽向町112-2 TEL:0287-54-0568  FAX:0287-54-4327